すべての画像を表示(2枚)
コルチナ ロータス MK-1 シリーズ2
- 年式
- 1965年
- ミッション
- MT
- 排気量
- 1600cc
- 走行距離
- 不明
Sold Out
Point
60年代のホモロゲーションモデル「コルチナ ロータス」
1960年代、英国ツーリング選手権(BTCC)のグループ2のホモロゲーションモデルとして、2800台のみ生産されました。
当時、英国の国産車だったコルチナにロータスが大きな変貌を作り、元祖羊の皮を被った狼と呼ばれています。
1964年には、ジム・クラークがステアリングを握りBTCCのタイトルを獲得しました。その後、数々の欧州レースを席巻しています。
こちらのコルチナ ロータスは、ロールバーを装着して、セミレーシング仕様になっています。
1995年に日本で新規に登録されました。日本に入る前のイギリスでの記録簿が多数あります。
お気軽にお問い合わせください
Lineup
ラインナップ